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警戒している人物の尾行

探偵にとって頻繁に経験する調査といえば、なんと言っても尾行をする調査です。

どういったケースが一番、難易度が高いと言えるでしょうか。それは対象者が誰かに尾行されているかもしれないと警戒している人物に他なりません。

例えば、犯罪者、過去に犯罪を犯し、いつ警察に逮捕されるか、マークされていないかを常に警戒している人物です。

この様な犯罪者に対しては何ヶ月も掛けて警察は張り込み、尾行を繰り返します。時には数年を掛ける場合もあります。

次に著名な芸能人、週刊誌の記者など頻繁に尾行されたり、張り込まれている経験をしていますから尾行者をまく手段にも長けています。

異性に会う時やファンに自宅を知られたくない芸能人はかなり尾行そのものに神経を研ぎ澄ましており、なかなか困難です。

ただ余り警戒していない場合も多々ありますが、その時はスキャンダルと縁の遠い、仕事関係での移動や同性やグループでの交遊の可能性が高く、芸能ネタとしての価値が低い場合が多いみたいですが、しつこいファン対策は常に用心はしています。

写真週刊誌などに掲載されているものでスクープとされるのは、何日も無駄な張り込みや尾行を続け、スクープとして記事に出来るもので没となる記事も星の数ほどあると言えます。

ただごく一般的な探偵にとって犯罪者の尾行は滅多にありません。

犯罪関連で強いて挙げれば社内の機密や商品を盗用する社員の素行調査です。

機密や商品を盗む際にはかなりの警戒はしているでしょうが、移動においてはそれほどの警戒心はなく、プロの探偵には殆ど問題がありません。

または、詐欺師や詐欺グループメンバーの所在調査といったところでしょうか。

犯罪絡みではこれが最も多いでしょう。詐欺師は住所を偽ったり居所を隠していることが多いです。

なので一般の方ではあっさりと逃げられてしまうことがよくあります。

尾行が発覚した!

浮気調査などで個人的に尾行をして対象者にばれてしまい、その後に依頼されてきたケースが難易度が高いと言えるでしょう。

一度、素人が行った尾行がばれてしまうといくらプロの探偵といえども尾行が難しくなってしまいます。

何しろ後ろから来る人全てを警戒して、まこうとしたり、張り込み場所を見極め、周辺を警戒するなどという行動をとるからです。

この様な場合は調査員人数を増やし、何日か無駄な調査も出てきますので負担も大きくなってしまいます。

ですから自ら尾行したり、素人の友人に頼んで尾行して貰うなどは絶対に辞めて下さい。警戒している対象者を尾行する事は難易度はかなり高いと言い切れます。

そもそも証拠をとること自体を現実的に断念せざるを得なくなる場合もあるのです。そうなってからでは本当に取り返しのつかない状況となります。

スムーズに調査を成功させるには、ご自身でやろうとは思わない方が賢明です。プロが実施する調査と一般の方が実施する調査では「言うまでもなく結果に大きな違い」が出るものなのです。

安易に張り込みし、「対象者に警戒される」状況だけは避けたいものです。